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ガタリンピック優勝に本気で取り組もう~完結編~

こんにちは、わんこそばです。

前回の更新ではガタリンピックで優勝するために行った準備についてお話ししましたが、今回はその答え合わせ、結果編です!まだ準備編をご覧になっていない方はこちらからご覧ください!

wankosoba.hateblo.jp

前回のおさらい

ガタリンピックで優勝するための準備として、

①パフォーマンス強化

⇒パフォーマンス点を稼ぐための狩猟スタイルの衣装&フライパン曲げ

②トレーニング・減量

⇒5㎏減量

③フォーム研究

⇒遠くに飛ぶためのフォームの練習

を行った。

それではいよいよ、大会前日からの様子についてお話していきます!

前日

大会1週間前からは1200㎉/日、直前1週間は1000㎉/日の食事制限、大会3日前からは極端な糖質制限による体内の水分調整を行っていたこともあり、直前1週間は寝不足でしたが、大会前夜は緊張と興奮で1時間半しか眠れませんでした。

ちなみに、直前1週間の1日あたりの食事量はこんな感じです。

当日

当日のスケジュールは

10時:受付開始

12時:開会式

12時40分:ガターザン集合

14時40分:自由ガタ集合

最終的に少し押しましたが、このようになっていました。

出発~到着

朝4時に家を出て、実家のある広島県から友人の運転する車で佐賀に向かいました。

車内では水分の排出を促し、最低限の水分を補給するため、大黒天物産が販売するエナジードリンク、「ゴールデンハンマーシュガーフリー」と、ブラックコーヒーを飲みました。

会場近くの駐車場にはエントリー開始の1時間以上前に到着し、駐車場からの始発シャトルバスに乗ることができました。

ガタリンピックの会場と駐車場を結ぶシャトルバス

到着~受付

会場に到着してから、まず最初にロープを吊るすクレーンの位置や、ロープの形状を確認して、イメトレを行いました。

次に、道の駅鹿島を散策して楽しみました。

道の駅鹿島内の『ゾンビランドサガ』フォトスポット

そうこうしているうちに時間は流れ、ゼッケンを頂きました。

ガターザンのゼッケンは12番、自由ガタは59番でした。

受付~集合

私はふるさと納税で出場枠をいただいたので、受付を済ませた後は担当者の方からインタビューをしていただきました。

その後、開会式を見た後は、いよいよウォーミングアップに移ります。

 

軽く懸垂をして…

パフォーマンスの最終確認をして…

いよいよ集合場所に向かいます!

スタート台にて

当日、会場は気温が上がり、長袖・通気性の悪いベストだとかなり暑かったのですが、体を少しでも軽くしたい一心で駐車場に到着してからは一切水分を摂りませんでした。

そのせいかスタート台で順番待ちをしている間は少し頭痛がしましたが、優勝のためなら全く気になりませんでした。

※絶対にマネしないでください。

スタート台では自分より前の選手の試技を見て、どのくらいの位置まで体を引き上げるとスタート台に接触することなくスタートできるか、どのような落ち方だとパフォーマンス点が高くなるのか、など、細かい確認をしていました。

自分より前の選手の試技を見る限り、落ち方と点数の相関はなさそうだったので、練習通りのフォームで、上から2つ目の結び目の下あたりを持つと台ギリギリでスタートできることがわかったので、そこを持って飛ぼうと決めました。

そしていよいよ自分の番!進行役の方と軽く打ち合わせをしてスタートです!

ここからは動画でご覧ください!※リンクを踏むと私の競技から再生されます

www.youtube.com

ネタバレ回避スペース

パフォーマンス点は満点、そして飛距離もカメラから見切れる程の蹴り上げで11.5m!暫定1位となりました!とりあえずは一安心!

そして、暫定3位までが残留する待機スペースでほかの選手の試技を見ます。

ここは日陰で、体も濡れていたので先ほどとはうってかわって寒いくらいで、頭痛も収まりました。

そうこうしているうちに最終競技者の試技が終わり…

 

 

優勝しました!!!

この1か月間、本気で取り組んできたので本当にうれしかったです。

元純烈の小田井涼平さんが2位だったのですが、身長差がありすぎて表彰台に上がっても自分の方が背が低くなっていました。

表彰式でメダルと賞状を頂いて、記念写真も撮っていただき、無事ガターザン終了です!

こちらが別視点からの映像&競技後インタビューです!

youtu.be

ガターザン後~自由ガタ

その後、空腹の限界だったので、カヌレと道の駅鹿島名物の焼きだごを買って食べました。

焼きだごとは、小麦粉でできた生地で黒糖が包まれているスイーツで、本当においしかったし、栄養が枯渇している自分にとってこの上ない食べ物でした。

ちなみに、友人曰く空腹の限界だったのか、食べたあと第一声で「おいしい」とかじゃなくて「危なかった」と言っていてビビったらしいです。

また、ガタリンピックでは干潟に入る際の怪我防止用に足袋を貸していただけるのですが、水分不足からかそれを脱ぐときと、自由ガタの準備でもう一度履く時に、左右あわせて3回足をつり、待ち時間の談笑中、1度腹筋をつりました。

 

自由ガタ

1時間ほど競技スケジュールが押していたらしく、およそ100名の選手が同時に干潟へ飛び込むスタイルでの実施となりました。

50~75mほどの干潟に横一列で並ぶため、自分が進むコースの状況など、運要素も大きかったと思います。

そして、いよいよ競技開始!

スタートの合図とともにガタに飛び込み、進んでいったのですが…

スタート5m後くらいから左足ふくらはぎに違和感が…

なんとか前へ進もうとしたのですが、中盤あたりで完全につってしまいました…

ガタリンピックでは安全のため、干潟で動けなくなった選手をロープで足場まで引き上げる救済策が用意されているので、それを頼もうと横の方にいるスタッフさんを見ましたが…

ガターザンで着用した帽子をそのままつけて参加していたこともあり、こんな感じで応援されていたので、「やはり、自力でゴールしよう」と思い、ゆっくりではありましたがなんとか自力でゴールできました。

やはり、水分を抜いたことにより、足がつりやすくなってしまっていました。

今回は1か月ほどの準備期間で挑んだせいで、このようなことになってしまったので、次回参加する際はもう少しゆっくり減量をして、この体重に慣れた状態で本番を迎えられるようにしたいです。

感想

今回、おそらく全選手の中で一番念入りに準備をして「ガタリンピック」に挑みましたが、その結果優勝できて非常にうれしいです。

そんな中で新たな課題も見つかったので、次回参加できるとしたらガターザン連覇、そして自由ガタでも表彰台へ上がれるように頑張りたいです!

時間の関係で今回は鹿島市の観光や、食事はできなかったのでまた佐賀旅行に行って干潟以外の佐賀・鹿島の魅力を感じたいです!

 

帰路

帰りの車内では、腹が減りすぎてコンビニで4500円分買い食いしました。

これでも全然足りませんでした。

~完~